オオタナナエ 台所生活+

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2008年 08月 10日

カエルとアヒル

昨日の夜の料理教室は、カエルの肉のいためたものと、アヒルの卵の玉子焼きでした。
c0154399_052291.jpgどちらもおいしかったけど、日本ではとても再現しにくく、教室ですることを考えると残念。
カエル、我が家の庭には結構いるのだけど、アノ子たちは食べられるのかしら??
そして、近所でアヒルを飼っているお宅があったはずだけど、あの子は卵を産むのかしら??
なんて考えながら授業を受けてました。

いつもノートのコピーをお願いする「ノート見ていいですよー」と全身から善良な香りを放つ、(というかノーとは言えないタイプの)お兄さんが遅刻してきたおかげで、思うように板書が進まず、どうしようかなーと思っていたら、それに気づいた、別の女子が、「私のノートを見ませんか~」と声をかけてくれました。

オオォ。アリガトウー。

ノートを写しても、ベトナム語の意味がわからないので、なかなかすぐには飲み込めないのが残念なところ。
作業工程を見れば、なんとなくつかめるけど、きっと大事な説明とかはたくさん聞き逃しているので、とてももったいないことをしているのかも。

この状況をなんとかしようと、今日は、ベトナム料理の本を探しに本屋さんへ。
ベトナム語と英語、仏語訳のついた料理本を購入!

やる気まんまんで家に帰って、開いてみると、ベトナム語、英語、フランス語共に、
間違いが多いのなんのって・・。
私などのようなペーペーにも発見されてしまうほどの間違いの量なので、きっともっとあるんでしょう。
なんだか、やる気がうせました。

この国の書籍物は、乱丁も多いし、本当に、出版する前に、誰か一人でも読み直した???って聞きたくなるようなものが多いようです。
まあ、その分といっては何ですが、値段も安いのでみんな目をつぶっているのかなー、と思います。

昼食で入ったお店で、近くの席に座ったカリフォルニアの人に「あなたのことみたことある気がするんだけど、どこかで会っていませんか?」と、大真面目に聞かれました。
私、これ、昔からよく言われるんです。
初めて会った人に「昔から知っている気がする」とか「親友の〇〇に似てるのでびっくりした!」とか。
私みたいな人、日本中にいるのかなーと思っていたのですが、どうやら日本だけではなかったようです。
今日の、アメリカ人にも「私よく言われるんです。カリフォルニアには行ったことはあるけど、あなたには会っていないと思います」とお返事しておきました。

いったいなんなのか、とても不思議です。
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by nanaeota | 2008-08-10 00:53 | Comments(2)
2008年 08月 09日

おこわ屋さん

朝はおやつクラス。

今日は、チェータップカムという、いわゆるオーソドックスな五目チェーみたいなもの。c0154399_13571553.jpg

大好きなので、うれしい1品。
今日は五目ではなく、七目。

緑豆ペースト、皮付き緑豆、あずき、細切り昆布、もちみたいなの2種類、ゆでた麦。
色もきれいで、もりもりだくさん。

チェーは簡単なデザートというイメージがありますが、この材料をそれぞれいちいち作っているのだから、なかなか本気で面倒な作業です。

ビビンバを作るときに、結局混ぜるのに、別々にナムルを作るというその面倒さ、いや丁寧さに似ている気がします。

教室では、最近は私も挙動不審な感じはなくなり、無駄にニヤつく必要もなくなり、
普通に楽しくしています。

面白いなあと思うのは、教室に参加しているべト男子の行動。
せっせと先生の重い荷物運びを手伝い、授業でも、重たいなべを進んで運んだり、
女子が飽きた作業を、微妙に押し付けられたりしても、文句も言わずがんばっています。
男性の参加者が少ないことも、そういう行動が目に付く原因かもしれませんが、
本当に、確実に女子に押されつつ、それでもけなげにがんばるので、
時々クスリと笑いたくなります。
しかしまあ、週3回、朝8時から10時半までのクラスに参加できる男性って、いったいなんの仕事をしてるんでしょうか・・・。謎。
この国には、仕事してるんだかしてないんだかわからない人が多すぎ。
なので、お金もあるんだかないんだかよくわからず。
お金がなさそうな感じでも、ボンボンと人におごるし、けち臭い感じはなく。
貯金とかしてなさそうな人がとても多い。

話はそれましたが、教室内での人間観察はとても面白いです。

なにかと、私にかかわろうとしてくれる、一人のベトナム人のおばちゃんは、
特に英語ができるわけではないのですが、何か私に教えてくれようと、いつも必死です。
今日は、「これは、イエロー」!「これはレッド!」って、食材を指差して、私に説明。
いやー。それは私もひと目みればわかるし。
まるでThis is a pen!とペンを持って得意げに話す子供のような、かわいいおばちゃんです。

いろんな意味で、楽しい教室です。

夕方の教室までに、時間があるので、今日はいったん帰宅。
最近、その間にお昼を何を食べるかが、ささやかな悩みの種。
ベトナムの麺類に少し飽きているので、その他のものを地味に発掘したいところです。
で、最近みつけたのは、バス停のすぐ近くにある、このおこわ屋さん。
芋とか餅とかそんな食べ物が好きな私は、もちろんおこわも大好き。
好きなのを指差すと、トッピングと一緒に盛ってくれます。
選んだのは、日本のお赤飯のような色のおこわ。
ココナッツの果肉と砂糖をたっぷりかけられました。
おいしいけど、次回は砂糖なし!と頼んで、日本ぽくごま塩で食べたいとおもいました。
これが50円くらい。
あー、まだまだ素敵な物価だな。

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さーて。ちょっと昼寝でもして、夜のクラスに挑みます。
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by nanaeota | 2008-08-09 14:01 | Comments(0)
2008年 08月 08日

保険

日本で加入してきた海外旅行保険が切れたので、こちらでローカルの保険に入りました。
こちらに来て驚いたのは、ここに住む多くの日本人が保険に入っていないこと。
日本に比べて、病院が安いから!ということもあるのだと思いますが、フランスとかではそういう人に会ったことがなかったので、少し驚きました。

そんなわけで、私も保険なんていらない??とも思ったのですが、
そういうときに限って体調を崩したりしたらいやだなーと思って、加入することにしました。
200ドル近い出費だったので、この国全体の物価と私の懐状況を思うと、痛い出費ではありましたが、まあ、安心料ということで仕方がない、と思うことにして・・・。

私は案外心配性で、昔から、「今、風邪をひいたらどうしよう!」と思い始めたとたん、
精神面からガタガタと体調を崩す子供でした。
その名残は今も十分感じられるので、保険に入ったことによって、安心して健康に暮らせれば~という、つまり「心の保険」に加入したわけです。

で、保険に入ったその瞬間から、会話を聞いていた周囲が「現地の保険はよくない!」とか、もし病気をしたときには・・・とか、怪我をしたときには・・・とかそんな話になって、恐怖に駆られました。
ノミの心臓なので、あまり怖がらせないでいただきたいー。

今までのすべての海外生活で、保険に一度もお世話になったことのない私。
生かせていなくてもったいないと言えば、そのとおりなのですが、何もないに越したことはありません。
今のところは至って健康なので、今回も、どうかこの200ドルが無駄な出費になってくれますように~。


オリンピックが始まりましたね。
開会式の様子をテレビで見ています。
まさか、ベトナムで迎えるとは思ってなかったオリンピック。
日本人の活躍はもちろん、たった21人しか行っていないという噂のベトナム人の活躍もひそかに期待しています。

ガンバレーニッポンー&ベトナム~~!!!
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by nanaeota | 2008-08-08 22:31 | Comments(0)
2008年 08月 07日

料理学校と試作

今日も朝から料理学校。

6時台に起きる生活も、やや慣れてきました。
寒い国での6時起きはとても苦痛ですが、この南国でならなんとかなります。

おやつクラスは、今日は塩系おやつ。
今日もかいがいしくお世話係さんが、お世話してくれます。
その彼女が忙しそうなときは、すかさず違うおばちゃんが私の隣に来て、
説明をしてくれます。
それをみた、お世話係さんは、負けてはいけない!とまた、横から説明をしてくれて、
両脇からの同時説明を聞いたりして、訳わからなくなったりしています。笑
ノートも、頼まなくても見せてくれるのし、本当にありがたいー。c0154399_125923.jpg



午後は、今日は、オーバーランドクラブで今月の教室の試作でした。

ユキさんが体調をこわされていて、寝込んでいたにもかかわらず、それでもちゃんと準備してくださっていたので、試作をすることができました。
寝込んでいる母さんの変わりに、手伝ってくれたのは8歳の娘ちゃん。
とても、素直で利発な女の子で、本当にかわいらしい。
はじめは遊んでいるつもりで、いろいろ手伝いをお願いしてみたのですが、
気がつくとかなり、片腕となって働いてくれていました。c0154399_13442.jpg
道具のある場所や、段取りもよくわかっていて、8歳ってこんなに賢いの??と
心底感動しました。
私の8歳なんて、もっとぽかーんとして、全身からダメな子のオーラを発してたけど、
全然違う!
楽しい!たのしい!と何でも手伝ってくれて、とても助かりました。

なぜか一緒にドレミの歌を歌いながら、楽しくお菓子を作りました。


作っている間も、寝込む母にお水を届けにいったり、本当にその心遣いは素敵で愛らしくて、
8歳の女の子のあふれる母性に、きゅんとしました。

いっしょにマンゴープリンとがんづきを食べて、似顔絵とかを描いてプレゼントしてもらって、
楽しいお菓子作りの時間は終了。
いつの日か、ちびっ子お菓子クラスもやってみたいと夢膨らんだ楽しい時間でした。
アリガトウー。

娘ちゃん撮影、働く私→c0154399_1115134.jpg



夜はまた料理学校へ。

夜クラスの皆さんは、割と控えめで、グイグイお世話してくれるという感じではないのですが、
さりげなく教えてくれたり、にっこりしてくれたり、試食を取り分けてくれたり、やっぱりやさしいなーと感じることが多いです。
今日は、豚肉をタレに絡めて煮たものと、魚とトマトのスープみたいなものだったのですが、
どうも魚料理は日本の味を超えられるものが少ないような。

中途半端に魚を食べて、余計に日本の味が恋しくなって、こちらに来て初めて和食屋さんによるご飯をを食べに行きました。あー。やっぱり魚は和食だわ。
ベトナムの魚もそれなりにおいしいのですが、大半はあの素敵なカフェオレ色の川から来たと思うと、多少食欲も衰えます。

2ヶ月間、和食を食べたいと思うことはそれほどなくて、それは私にしてはかなり珍しいことでした。たぶん、ベトナムは米食なので、かなり救われています。
これが、朝はシリアルと牛乳!とかの国だと、3日で苦しくなるのですが。

和食でたっぷり充電されたので、また明日から、べトナム料理とどっぷり向き合いますよー!
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by nanaeota | 2008-08-07 00:23 | Comments(0)
2008年 08月 06日

夜の公園でチェー

料理教室が休みの日はベトナム語を習いに行ってるので、今日はベトナム語。
今朝は、ここ数日溜まった日記をまとめ書き。夏休み最後の日の小学生みたいな31歳。
日記も、毎日食べ物の話ばかりで、読んでいる先生もつまらないだろうなーと思いつつ、
相変わらず食べ物の話ばかり。
いつの日か、先生を笑わせるような抱腹絶倒の日記をベトナム語で書いてみたいものです。

夜は、ベトナム語のレシピをまとめようと家に帰ったら、
9時過ぎに友達の友達であるベトっ子から電話が。
なにやら、みんなでチェーを食べにいくぞー!と。

こんな時間にみんなでお茶ですか・・・。
まあ、別にいいんですけど、日本だったら、この時間に甘いものを食べるのに集合っていうのはまずないと思うのですが。

で、なぜか、集合場所は言葉のわからない私の家の前。
みなさん、ぞろぞろやってきました。

私の家は、みんなが集まるような素敵なおうちではないので、
ここから公園に移動。
え?公園???と思いましたが、ホーチミンの夜の公園は、少し涼しくて、いい感じでした。

そこで、私たちの分まで買ってきてくれていたチェーをみんなで食べました。
英語をしゃべるかわいい女子がいたおかげで、いつもは苦しい会話も弾みました。
この私の中途半端な英語が、ベトナム語上達を妨げているのも事実なのですが、
かといって、この英語がなかったら誰との会話も成り立たず。
できるだけベトナム語を、と思いつつも、相変わらずうまくもない英語にお世話になってます。

買ってきてくれたドリアンの入ったチェーは、ベトナムではチェータイランド(タイのチェー)と呼ばれ、とても人気があります。
いつか食べてみたいと思っていましたが、今日初めて口にしました。
芳醇な香りとココナッツの香りがマッチング~!!(もう古いの?これ)私は好きな味でした。
ドリアンそのものより、マイルドな感じで、おいしいー。

驚いたのは、その食べ方。
お持ち帰りチェーは紙コップではなくビニールに入っていて、輪ゴムで縛ってあります。
それを、そのまま輪ゴムをはずしてたべるのではなく、袋を逆さまにして、袋の角を三角に噛み切り、そこから、食べろというのです。
輪ゴムをはずすと、口が広すぎてうまいこと食べられないので、みんなこうするんだそうです。
食べにくいけど、なんとか、私もべトっ子風に挑戦ー。
途中、袋から、チェーがあふれ出すという、いかにも外国人な失敗もして、笑いを頂戴いたしました。

みんな、本当に陽気で明るい。
夜中に、こんな風に公園でみんなで地べたに座って、ケラケラと笑って、チェーを食べるというこの贅沢。
30過ぎて、こんなに平和な楽しさを味わえるなんて思ってなかったなー。
彼らにとって、初めての日本人女子友達が私かもしれないと思うと、にわかに日本を背負っている?という責任を感じるのですが、そう思いつつも、私は、慎ましくて細くて愛らしい一般日本女子とはとてもかけ離れているので、時々とても申し訳ない気持ちになります。
ほんとは、日本女子はこんなんばっかりじゃないのよーと思いつつ、今日もゲラゲラ笑って参りました。

写真は、チェーを食べていた夜の公園に現れた、体重計屋さん。
c0154399_217337.jpg体重を計ってくれるのがお仕事だそうです。
「乗ってみれば?」といわれましたが、ベトナムに来て2ヶ月体重計とは無縁なので、
そんなおそろしいことはー!!!
わざわざお金を払ってしたくありません。
しかも、単位もキロなのかどうか、微妙。
一人でいるときに、こっそり計ってもらおうかな。

今日で、ベトナムに来てちょうど2ヶ月。
本当に楽しく、穏やかに、平和に暮らせています。
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by nanaeota | 2008-08-06 01:43 | Comments(2)
2008年 08月 05日

長い一日

 まずは朝はチェーのクラスへ。c0154399_0285399.jpg



色とりどりのゼリーの入ったチェーのバナナを餅で包んで炭で焼いて、ココナツソースをかけて食べる2種類のチェーを作りました。
どうも朝が弱い私なので、朝のクラスは行くだけでも精一杯。
でも、みんな優しくしてくれるのに、ムッスリしてるのもいけないと、せめてニコニコニヤニヤしていようと必死です。
とりあえずみんな目があうとにっこりしてくれるので、ほっとします。




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この国の人の優しさが垣間見えるのは、そんな瞬間です。
ココナツミルクから手作りのチェーはやっぱりおいしい。
日本に帰ったら確実にこの味が恋しくなるんだろうな。

今日は、お昼はこの前ダラットに一緒に行ったハーさん宅に、便乗でお呼ばれ。
ホーチミンの端っこにあるハーさん宅にたどり着くだけで、四苦八苦でしたが、
なんとか無事にたどり着きました。

ハーさんの、素敵なおうちで、なんとも女子らしいかわいくて、おいしいおもてなしを受けました。c0154399_0312451.jpg
ハーさんの日本語勉強仲間も集まって、楽しい昼食。
ベトナム人というのは、本当に気軽でオープンな人が多くて、初めて会っても、
必ず「また今度みんなで一緒に遊びましょう!」という話になります。
しかも、今日は1人の人がニャチャン出身だということもあって、「今度みんなでニャチャンに行きましょう!」なんていう話まで。
初対面の人と旅行の話をすることは、日本ではあまりないことだったので、なんというかその壁のなさに驚く。

その後は、また学校で夜の家庭料理教室へ。
なんか、もうダルダルで全く身に入らず。
メモの字もいつも以上に乱れて、あとあと自力でノートをまとめられるか不安・・。
なので、今日も、隣にいたベトっ子にノートのコピーをお願いしました。
こういうときのベトナム人というのは本当に親切で、ノートに書いてあることの説明までしてくれたり、ノートには書かなかったけど、先生はこんなことを話している!とか、そんな説明を一生懸命してくれます。
欧米では確実にこういうシチュエーションではほったらかしなことが多いので、こういう時のベトナム人の優しさには打たれます。

最近外食には確実に飽きているので、お昼のハーさんの手料理も、教室の食事も家っぽくてありがたかったです。


帰りには、火照った体を冷やすべく、アイスを食べに行きました。
アメリカ系のアイス屋さんのようですが、びっくりするほど混んでいます。
チェーもいいけどアイスもおいしい。
ちなみに、この国でのオシャレなアイスはチェーの約3倍のお値段。
もうちょいがんばってー。アイス屋さん。

朝のクラスが遠い昔に思えるように、とても長い一日でした。
肉体的には厳しい一日でしたが、限られた期間のベトナムでの生活で、日々たくさんの出会いの機会を与えてもらっているのは本当にありがたいこと。
人と繋がっていくことの面白さを実感する日々です。

仙台は明日から七夕ですね。
花火は晴れだったかなぁ。
楽しい七夕になりますように。
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by nanaeota | 2008-08-05 23:58 | Comments(0)
2008年 08月 04日

求む!クルミちゃん!

ま~ず~は~。
今月のオーバーランドクラブでのお菓子教室のお知らせ。

先月は、あたかも1回限り!みたいな匂いをむんむんだして、お菓子教室をさせてもらったもに、滞在延長になったので今月もやります。
年中「閉店セール」みたいな、やり方でごめんなさい。

8月24日 日曜日 午後1時から3時半ごろまで
8月25日 月曜日 午前9時半から12時ごろまで

メニュー
①がんづき 東北に伝わる黒糖蒸しパンみたいなものです。
②マンゴープリンパフェ

講習費用
25ドル

持ち物
エプロン 筆記用具


すでに、25日月曜日のお申し込みはほぼ満員のようです。
前回お申し込みいただいた方の多くがまたお申し込みしてくださって、
とてもとてもとても~うれしく思っております。
ありがとうございます。
今回は、新たな試みで日曜にもやってみよう!ということになりましたので、
お時間のある方は是非!

今回作る、がんづきは岩手、宮城界隈に古くから伝わる伝統菓子です。
最近まで、全国区のお菓子だと思って、さほどありがたくも思ってなかったのですが、
数年前に、友人との集まりにできたてのふかふかを持ってきてくださった方がいて、
みんなでとりこに。
レシピを頂き、私も周囲にばらまくと、私の周りにもがんづきブーム到来!
一家でも夢中になり、両親が休日に一日がかりでがんづきを蒸していた日もありました。
そんなに作ってどうするんだと言うくらい、我が家はがんづきだらけにー!!
2、3年前の日記を見てもらえると、そんなことも振り返れます。

そんなお菓子を、この国でもこっそり広めたいともくろんでいる私です。

で、今日は、その「がんづき」の材料をさがしもとめて、ふらふらと。
日本で使っていた特別な黒糖がこの国では手に入らないことはわかっていたので、
黒糖ははじめから代用品を探すつもりだったので、まあこれはよし。

ここで、意外と見つからないもう一つの材料が「くるみ」!
世界中どこにでもありそうな食材なので、まああるだろうとタカをくくっていたのですが、
案外見つからない!
唯一あった、輸入食品店のくるみも、私が欲しい大きくてごろごろしたクルミとは程遠い、
粉のように砕かれたクルミで。
まあ、ダメってことはないのだけど、あの素朴なお菓子には、無造作にごろごろのった大きなクルミちゃんがいい感じをかもしだしてくれるので、なんとか手にいれたいところ。

どなたか入手場所等知っていたら、オチエテクダサイ。

今日も、2食もメイドさんとごはん。
最近、この界隈の外食には猛烈に飽きを感じているので、メイドさんのご飯がますますありがたいです。
凝りもせず、筆談&辞書の会話を繰り広げながら、きゅうりのスープをすすります。
ベトナムのきゅうりは太くて青臭さがなく、加熱調理にむいています。
きゅうりなどの夏野菜は体を冷やすので、冷え人間の私は日本では避けていましたが、
この国ではこういうものを食べないとやってられません。
ベトナムの人たちも、無意識のうちにそういうことを知って食べているのだと思います。
この国において、昼寝と夏野菜は日々を乗り切る必須アイテムです。

明日は仙台は花火ですねー。
去年は30名近くのお友達が我が家に集まって、カレーを食べつつ花火祭りをしましたが、
今年はみんな、どんな花火祭りを過ごすのでしょうか。
遠くベトナムから、楽しい花火になりますように祈っておりますー。

ベトナムって花火ないのかなー。
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by nanaeota | 2008-08-04 22:12 | Comments(2)
2008年 08月 03日

日曜日

特に予定のない日曜日。
ゆっくり起きようと思ってダラダラ寝てたら、昼近くまで寝てしまいました。
だってだって、私の部屋は窓がなくって、真っ暗でいつも夜みたいだから・・・。

起きてごそごそしてたら、その気配をメイドさんが感じてくれて、
「ご飯食べなさいー!!」と。
今日は、特別なものは何もなかったのだけど、魚の煮たものと、乾燥海老のピリカラふりかけみたいなのを出してきてくれて、これで食べなさいーと。
あー、こういう何にもない感じも、家っぽくていいなと思いました。
家に住んでいても、本当に何もなくて納豆にご飯だけ、みたいなことって誰でもあるじゃないですか~。
そんな感じでした。

で、その海老のピリカラふりかけみたいなのが、結構おいしくて、かなりごはんがススム君なお味。
モリモリ、おいし~いって食べてたら、「これはいつもここに入ってるから、ごはん炊けてるときは勝手にたべていいから!!!」といわれました。
普段、彼女の話すベトナム語は全くもってわからないのだけど、こういう、都合のよい言葉だけは、心で感じて?聞くことができるんだな、コレが。笑

食後にはアボガトのコンデンスミルクがけデザートも作ってくれました。
旨い。

午後は、1人でお出かけ。
本当は、日、月とうまいこと遠出できたらなぁと思って、土曜が学校の分、月曜を休みにしてるのだけど、最近は、ハノイ、ダラットと旅行が続いたので、今週はお休み。

ホーチミンにいる間に一度は行ってみようとおもっていた、骨董通りLe Cong Kieu に行って見ました。
骨董収集などという、見分不相応な趣味はありませんが、ぼんやりとそういう通りを歩くのは、元々好きです。

ヨーロッパの蚤の市などとはまた趣きが違って、どでかい仏像などのいかにもアジアな物が多い!
そして、単に古いバッタ物などもまぎれて売っているらしいので、目利きなどではない私は到底買い物などできるはずもなく。
ただ、ぶらぶら見てまわりました。

途中バナナを餅に包んで売っているお兄さんのところで買い食い。1個5000ドン約30円。c0154399_2057836.jpg
写真を撮っていいかと言ったら、頼んでもないのに、鍋を混ぜるポーズまで。笑

思ったよりも、小さな骨董街でしたが、楽しい時間でした。





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それから、そのまま歩いて、旅人の町、ファングーラオへ。
バックパッカーの為の安宿やカフェ、旅行会社でにぎわう通りです。
今日は、今後の旅行のために、バスの時刻表をもらいに着ました。

今後旅をしたいと思っているのは、近場だとムイネー、遠方だとホイアン、フエなど、まだまだいろいろあります。
ホイアン、フエはバスだと丸一日とかかかってしまうので、さすがに飛行機かな、とおもっているのですが、ムイネーはバスで5時間なので、気軽に行けるかもー。と、1人ワクワク。
旅人の町のガヤガヤ感も手伝って、明日にでも行きたい気持ちになりました。

夕方家に戻って、昼寝をしてると、またメイドさんのノックで起こされました。
ブン(麺)を作ったから、食べなさいー。とすでに、どんぶりに盛られていました。
野菜、しいたけなどの具が一杯で、眠いながらもおいしかった。
このアパートでは、私以外の人は、自炊したり外食したりして、個々に食事をしているようですが、なぜか私は滞在2ヶ月にもなるのに、あいかわらずメイドさんのご飯を食べ続けています。
こんな、ベトナム語がわからない私との食事、苦痛じゃないかなーと思うのですが、
まあそこはベトナム人、別に気にしてないみたいです。

料理も上手なので、「ベトナムのメイドさんの作る食事」というタイトルで、本でも1冊出したいくらい。
今日もご馳走様でしたー。
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by nanaeota | 2008-08-03 20:57 | Comments(0)
2008年 08月 02日

学校も停電

朝から料理学校。

学校が暗い!!!

ハイ・・・・。

学校全体が停電でした。

そんなことも考慮されているのか、ここの学校は半屋外のような、非常に明るいつくりではあります。

幸いガスだし、まあ、部屋に一応懐中電灯がともされたのと、板書が見にくいこと以外はあまり変わらず。

滞りなく授業は進められました。

今日は、先月オーバーランドクラブでも教えてもらった、3色ケーキのちょっと違うバージョン。
おととい私の世話役だった人は、今日はニャチャンに旅に出てしまっていてお休みでしたが、
別のおばちゃんがお世話してくれました。

ケーキの名前の由来や、作り方も丁寧に教えてくれた上に、ノートのコピーもしてくれました。

毎回毎回、こうしてコピーをもらってると、友人のノートコピーや過去門コピーに明け暮れた短大時代の延長という気がしてきます。10年のブランクはありますが、コピー機という大発明に感謝しまくっていたあの日々を昨日のことのように思い出します。

コピーしちゃうと、どうもそれを入手しただけて満足してしまって、それ以降になにもしようとせず、ものにならないところも今も昔も同じ・・・。

ケーキが蒸しあがって、試食。c0154399_1836230.jpg
プルンプルンでおいしいー。
ベトナムのお菓子は、はじめて食べるものでもなぜか懐かしさに包まれます。

停電なので、写真も暗いですけど。一応。

今から夜のクラスですが、夜のクラスも停電だったらどうなるんだろうと、多少ワクワクしています。
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by nanaeota | 2008-08-02 16:59 | Comments(0)
2008年 08月 01日

蝋燭生活

1人オシャレにキャンドルナイト・・・。c0154399_21532748.jpg


ではなくて、停電です。

ハイ。

ここ最近、3日に1度くらいのペースで停電になります。
大雨の後は必ず停電。

私の部屋は窓もないので、外からの明かりは全くなく、本当に真っ暗です。
こんな時の最強のパートナーはパソコン!
普段バッテリーを満タンにしておけば、かなりがんばってくれます!
停電なのに、メールはできると言うのが、アナログな私にはちょっと理解できないことでもあるのですが。

外を見ても、ほとんどの家が停電で、キャンドルとかアルコールランプをつけてます。

私もこの国に来て、すぐにキャンドルとライターを買って、停電に備えていました。
備えがあっても、憂いがあるのがこの国。
思いがけず、キャンドルセットが早く登場しました。

冷蔵庫が霜だらけなのも、みんなあまり食べ物を買い置きしないのも、今となってはかなり納得。

そして、更に不思議なのは、停電なのは家の右半分だけなこと。
左半分はなぜか停電にならず。
どういうこと???
どんな配線なんだろう?

英語でもフランス語でも「停電」という単語を知りませんが、
ベトナムでは滞在1ヶ月にして、必要に迫られて覚えた言葉。
こうして、生活に密着した、登場頻度の高い言葉は覚えたくなくても覚えられるものです。

この暑い国で、部屋でキャンドルをつけて、扇風機も使えずにパソコンに向かっています。
電気はありがたいです。
停電を経験すると、水もガスも何もかもありがたくなります。

今日は久々にベトナム語クラスでした。
あいかわらず上達は感じられませんが、先生はいつも一生懸命だし、
とりあえず、この勉強が苦痛ではなく、楽しいと思えていることは幸いです。

今日は、本当にすごい雨でした。
ベトナムの雨は本当にすごくて、雨が降れば、人との約束や、その日の計画などは、
街中の排気ガスと共に、すべて流れます。

この街にどんなに高級車が溢れ、さまざまな進化を遂げても、きっとこの先当分は停電はなくならないのだろうなー。

なんて書いていたら、電気復旧!!

大家さんのおじさんが電気ついたよーとお知らせに来てくれました。
電気をつけたならば、床のゴキブリがササーッと走り去っていくのが見えて、鳥肌!
停電に気をとられると、今度はゴキブリ!
休まる暇がございません。
でも、ベトナムに来た当初は毎晩暑くて、何度も目を覚ましていたのに、最近は朝までぐっすり。言葉や習慣を覚える前に、体はベト化してきているようです。

当分はキャンドルの活躍の場がないことを祈ります。

仙台のキャンドル作家Aさん、おしゃれな停電用キャンドル輸出してください。
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by nanaeota | 2008-08-01 21:53 | Comments(2)