オオタナナエ 台所生活+

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2008年 12月 31日

おせち?

 久々に、自宅キッチンでモリモリとお料理。c0154399_19295280.jpg
和&ベトおせち。

作ったもの
バインベオ
ヌクマムのから揚げ
揚げ春巻き
レモングラスとアサリの炊き込みごはん
冬瓜と肉団子のスープ
その他定番和のおせちたち

案外日本にある食材でも、いろいろベトナム料理が作れるものです。
意外と嘘臭くない、それっぽいベトナム料理が出来ました。

ただ日本で作ると、寒くて料理が冷めるのが早い!
なので、同時に料理を進めるのが大変。

なんとかこんな具合に出来上がりました。

今年の私の生活を表現したような、半分ベトナム、半分日本のおせちになりました。

今年は、本当に毎日が楽しく充実した1年でした。
繋がりを持つことが出来たたくさんのみなさま、ありがとうございました。

よいお年をお迎えください。
 
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by nanaeota | 2008-12-31 19:29 | Comments(0)
2008年 12月 30日

今日も

今日はもんじゃ焼きで忘年会。
今日は忘年会納め!!
忘年会自体が1年を締めくくるイベントだと思うのだけど、こう連日続くと・・・・・。


わたし以外はこの一年もきちんとまじめに働いた人々。
本当におつかれさま~~。
忘年会は本来そういう人々のためにあるものだと思います。

久々のもんじゃは、とても冬に似合う食べ物でとても美味でした。c0154399_165128.jpg
不思議とベトナム生活中はあまり「日本食が食べたい!」っていう気持ちにはならなくて、
日本に帰っても特に食べたいもの!って思い浮かばなかったのですが、
いざ帰国してみると、案外どれもこれもすごく食べたかったなつかしの味のような感じがします。

考えてみれば、もんじゃ焼きなんて、生まれてから数回しか食べたことがないし、
懐かしい!というほど思い入れがある食べ物ではないはずなのですが。

今日も楽しい宴でした。
ベトナムでは、料理を取り分けたりするのは、絶対に私の仕事ではなかったのですが、
この国では、それは私の仕事のようで、もんじゃ焼きの具の入ったどんぶりやフライ返しは、自然と私の前に置かれます。
そして、みんなにおおげさにおだてられながら、屋台のおばちゃんのようにチャカチャカと調理・・。
あー帰国したんだなと思うヒトコマでした。

お話も非常に盛り上がり、とても楽しい締め忘年会でした。
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by nanaeota | 2008-12-30 01:10 | Comments(2)
2008年 12月 29日

真っ赤鍋

今日も久々に会う友人たちと韓国料理店で宴。c0154399_134488.jpg
女子6人かしましい集いに~~。

タッカルビ鍋は、マッカッカ~で見ただけで元気になれそうな色!!
ベトもいいけど韓もいい!!

みんなと離れて暮らして、6ヶ月。
何も変わってないけれど、それぞれみんな素敵に進化している面も持っていて、
とても素晴らしいな~と思いました。
仕事を持ちつつも、趣味の世界にも激しくのめりこむみんなの暮らしは非常に魅力的です。

私も、そんな大人にならなくちゃ。

明日も別の宴へ。

忘れたいことなど何もない、とてもとても楽しいばかりな1年だったのに、毎日が忘年会~。
寒い時期に帰国したことは多少悔いていますが、この宴シーズンのとても楽しい時期に帰国できたのは、良かったかも。
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by nanaeota | 2008-12-29 00:54 | Comments(0)
2008年 12月 27日

鍋の宴

本日の仙台は半端ない寒さです。
駅に向かうだけで、顔にゴーゴーと強風が当たって、くじけそうでした。
そんなわけで、電車も大幅に遅れ・・・・。


友人宅の鍋パーティにおよばれだったのですが、大幅に遅刻。

年末の鍋パーティ。
あーなんて素敵な響きでしょう。
冬の俳句を作るなら、季語は絶対コレにしたい。

私も、家で蓮の実でおこわを炊いて、重箱に入れて持参。c0154399_0493759.jpg
蓮の実はベトナムから買ってきた貴重品。
使うのはもったいないのだけど、こういうみんなに食べてもらえるときに上手に、失敗せずにつかいたいもの。
今日は、ピチピチの新米を使ったためか、ややごはんがやわらかくなってしまったけど、
なんとか「成功」の範囲内。
バッテリー切れのカメラでなんとか撮ったつたない一枚。

ベトナムでの蓮の実ごはんはコムセン(コム=米 セン=蓮)と言って、メジャーな食べ物です。
素敵なレストランなどでは、蓮の葉に包まれていたり、目の覚めるようなピンクの蓮の花が添えられていたり、それはそれは魅力的な食べ物です。
炊き込まれた蓮の実は、栗のようなほっくりとした食感で、多くの芋栗南京ファンの女子をうならせます。

蓮の葉は手に入らないので、今日はただ重箱に入れただけなので、見た目の素敵さはゼロ。
しかも、本当はココナツミルクで炊きたかったのだけど、手元になかったので、ヌクマムなど手持ちの調味料でなんとなく作った、かなりの偽物。
ベトナム人のお友達も来るので、これが偽物とばれるかしら、とこっそり心配していたのですが、なんとびっくり「食べたことない!」って・・・。

ベトナムでは、地方によって食事が大幅に異なり、特に田舎などでは、他地方の食べ物を口にする機会はとても少ないようです。

鍋の前に、別に準備しておいてくれた、ソトアヤム(インドネシアの鶏のスープ)とハスの実ごはんを一緒に、前菜としていただく。
妙に、東南アジアな香りの前菜ーーー!
ソトアヤムおいしい~~~!!!
作ってくれたカキリマさんはバリ生活5年のホンモノ。
お料理上手、パーティ上手で素晴らしいです!!

ハスの実ごはんも、みんなが喜んでおかわりしてくれたので、一安心。
オシャレな褒め言葉などよりも、たくさん食べてくれるというのが何よりの賞賛!!

その後は、ポン酢で鍋を楽しみました。
ベトナムのいろんな味の葉っぱが入った鍋もおいしいけれど、日本のシンプルな鍋もかなりおいしい!!
あ~幸せーーー。

食後はベトナム菓子をつまみつつ、お酒を頂きつつ、終わらない宴。
とまらないおしゃべり。

本当にごちそうさまでした。

もうすこし暖かくなったら、是非我が家にも遊びにいらしてくださいねー。
向かう途中に大ハプニングに見舞われて、来ることが出来なかったお友達も次回は是非ご一緒に!!
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by nanaeota | 2008-12-27 00:27 | Comments(4)
2008年 12月 25日

帰国5日目

友達とランチ&お茶。
とりあえずは、誰に会っても久しぶりなので、とても楽しい!

友達は、この半年の間も、あれこれ私を気にかけてくれて、マメマメしくお手紙なんかをくれた貴重な存在。
世の中の人はみんな私を含めて、ついメールでやりとりが増えて、手紙という手段を忘れつつあるというのにも関わらず、彼女はとても古風に丁寧にやりとりをしてくれた。
私もいつの日かそんな女性になりたいとは思っているのですが、理想と現実は程遠く。

広瀬川が見える、この半年内に出来た、新しいカフェでランチ。
わ、これは私の日本の生活の再開を紹介するにぴったりなショット!なはずだったのだけど、メモリーカードを忘れていて、今日も写真なし。地味な日々が続きます。

カレーランチには日本らしくきちんと小さなサラダとお茶がついていました。
出された水も、この氷大丈夫かな?なんて不安に思うことなく、ゴクゴク飲めます。
いや~こういうところは日本って素晴らしいなと思います。

飲食店のトイレがきれいかを心配することも、ましてやトイレットペーパーの有無の心配なんて、日本の生活では全く必要なし。

店員さんも白髪抜いたり、携帯いじったり、鼻ほじったり、昼寝したり、おしゃべりしたりしてるということが、まずない。日本では当たり前のことだけど、今の私には全てが新鮮に・・・。

いや~日本人って働き者だな。

ベトナムでの生活が楽しすぎて、「日本なんて」と何でもバッシングしたい気持ちがないわけでもなかったけど、やっぱりそれは違っていて、日本も素晴らしいな~と思う今日この頃。

この寒ささえなければ、この国もかなりパラダイスなはず・・・。

友達には、ブログを読んでの謎だった部分や、書ききれていない部分についての質問をいろいろ受けました。
自分では、当然のことと思って書いていても、読み手には意外と不明なところも多かったようで・・・。
「指差し会話帳」って何?と聞かれたので、その後、本屋にその本を見せに行きました。
たくさんの言語で発売されている非常に便利な会話帳で、イラストも多くて、読み物としても楽しめる本で、友達も長いこと立ち読みしてました。

私もベトナムでは、この本に随分お世話になっていて、私に伝わらないことがあると、メイドさんは勝手に私の部屋でこの本を探していたし、クラスメイトにも「あの本は?」とよく催促されたものです。

今後、どこかに移住する計画のある方は是非!


日本に帰ってきて、まず買い揃えたものは化粧品に靴下。

ベトナムでは滞在1、2ヶ月予定だったため、化粧品の類はあっという間に終わってしまい、なんとびっくり、2ヶ月目以降は完全にすっぴん生活でした。
大丈夫かしらこんな30代。
ベトナム女子は、がっちりばっちりメイクを一部の人がしている以外はすっぴん率は日本より確実に高めです。たぶん、暑くて化粧が落ちるということもその理由のひとつかなと思います。

さすがに日本では、そんなわけにも行かず、ファンデーション等を購入。
まあ、私はもともとハデハデメイクとかではないので、そんなに変わらない(と思う)のですけどね。
日本で暮らす上での、気持ちの問題です。たぶん。

ベトナムには靴下は健康のために5本指ソックスを持っていったのですが、たくさん歩いたので、あっというまに全部穴があき・・・。それでも密かに履いたりもしていたのですが、さすがに途中で限界を感じて、処分。
途中からは、素足生活でした。
夏の暑いときでも、健康のためには靴下を履いた方がいいとはわかっていたのですけど、ベトナムではやたらとカラフルソックスばかりが目に付き、なかなか手ごろなのがなくて、結局買えず。
ちゃんと探せば売っていたと思うのですけどね。

欲しい物をささーっと探せるのは、言葉のわかる、祖国ならではです。

ベトナム語は全くもってマスター出来なかったというのに、妙なタイミングでベトナム語が頭をよぎったりもします。
なんなんだろう、この感じは。

ベトナムに行って新しく身についたと実感できるものはとても少ないというのに、日本の携帯の使い方や、お風呂の沸かし方とか、生活の基本は見事に忘れていました。
あー半年ってこんなに何もかも忘れちゃうのかー。

帰国したてのこの妙な感じを、もう少し楽しみます。
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by nanaeota | 2008-12-25 22:24 | Comments(6)
2008年 12月 24日

集い

友人宅での集い。

ベトナム母娘、内モンゴル人歌手、日本人の私たちであれこれ持ち寄って集合。
日本に帰っても、ベトナムのにおいを感じながら暮らせると言うこの幸せ。

ベトナムに行くにあたって、あれこれお世話になった友人たちに、無事に帰国できたことを報告。

友人宅に向う電車では車中で友人と盛り上がってしまい、思わず一駅乗り過ごす。
眠っていたわけでも、ぼんやりしていたわけでもないのに。
海外に出ても、うっかりさんは治らない。


持ち寄ったおやつをつまみつつ、おしゃべりに満開の花を咲かせました。

ベトナム友のニャンさんと2人、冬の日本は辛いよねぇと、ベトナムに思いを馳せました。
私でも辛いと感じるのだから、ベトナム人の彼女が日本の冬が辛くないはずはなく。

夜は皆で、餃子を包んで、お食事。c0154399_1101946.jpg
皮を買うとこんなに餃子って簡単なんだね・・。
買った皮で作った手作り?餃子は思いのほかおいしくて、子供たちの食欲も爆発で、完食。
皆がおいしそうに食べるシーンを見られるのはとても幸福なこと。

帰国して、会う人ほぼ全員に言われるのは「もう帰ってこないんじゃないかと思った」ということ。
当初1ヶ月だった滞在が、もう一ヶ月、もう2ヶ月と延び、結局6ヶ月半。
皆さん、多少あきれられているご様子。
こんな私を快く出迎えてくれて、みんな、ありがとう。

帰りの車中でかかってきた、見覚えのない番号の電話。
84から始まる電話!これはベトナムだヮ!!

帰国前に会いそびれた友達と話をさせてくれるために、友人が繋いでくれた電話でした。
ただでさえわからないベトナム語が、車中だとザーザーして、なおさらわからない!!
でも、きっとこんなことを言ってくれているんだろうなという心は十分に頂いて、ただただ温かい気持ちになりました。
地球はとても小さくて、どことでも誰とでも繋がれるんだなぁと思うと、帰国後しょんぼりメランコリー病も吹き飛びそうです。
21世紀のさまざまなコミュニケーションツールにも感謝。
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by nanaeota | 2008-12-24 01:10 | Comments(2)
2008年 12月 22日

寒い国

 夕べは7時過ぎごろ寝て、夜中に一旦目が覚めて、また寝なおして、起きたのは昼過ぎ。
南国から帰ってきてわかったこと。

①寒い国の方が眠い。そして、布団から起き上がれない。

②寒いとおなかがすく。

以上。


昨日はあんなに暖かかったのに、今日は真冬。
ベトナムの皆さんにわかりやすく言うと、輸入食材店のVeggiesの冷蔵室で裸で寝泊りするくらい、わが故郷仙台は寒いです。
ベトナムの避暑地であるダラットに行って、うかつにも寒いなんて言ってしまったかつての私にゲンコツをしたいくらい、もっともっと寒いです。
こんな寒い国で、毎年冬を過ごしてた、今までの私ってばそれだけで偉い!!

そんなわけで、既にサイゴンが恋しいです。
ハァ。

帰国前の一番の心配事は、日本に放置してきた手作り味噌!
いったいどんなカビがはえちゃってるんだろう~と思いましたが、意外にも大丈夫でした。
早速、今日からその味噌で味噌汁を食べてます。

ベトナムではかなり乱れた食生活をしていたので、今後はしばらく、玄米&味噌汁で解毒生活を試みます。

振り返ると、この半年間は本当に濃くて、あっという間だったけど、6月にホーチミンに着いた日のことはすごく昔に思えます。
だけど、久々に聞く日本の友達の声は、つい昨日別れたばかりのように、とても普通な感じで、2つの時の流れの違いを感じます。
なんとも不思議な感じです。

ベトナムでの楽しかったことの全ては、まだちゃんと「思い出」にはなりきれていなくて、
思い出すとまだ懐かしいというより寂しくなってしまう感じ。
いろんなことがきっと時間をかけて、素敵な思い出になるんだろうなと感じています。

でも、日本に帰ってきたからには、ちゃんといろんなことに向き合って頑張らなくっちゃ!!
楽しい暮らしは自分で作るもの!
ベトナムでの生活で見えたいろんなヒントも大切に、日々を大切に、祖国でがんばります。

しかし寒い。
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by nanaeota | 2008-12-22 23:39 | Comments(2)
2008年 12月 21日

帰宅

無事にみちのく仙台に帰ってまいりました。

思いのほか仙台は暖かく、拍子抜け。
でもこれから寒いんだろうな~。


故郷の皆様、これからもよろしくお願いしますね。

ベトナムで出会った皆様とも、これからも途切れることなく繋がっていられたら、と思っています。
本当にありがとうございました。

とりあえずは帰国報告でした。
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by nanaeota | 2008-12-21 15:35 | Comments(5)
2008年 12月 19日

とうとう明日

帰国します。

今日は、昼、夜とたくさんの皆さんに会って、お別れを言うことが出来ました。
皆さん、本当に、本当に、本当に、ありがとうございました。

まだまだ未練たっぷりなこの滞在でしたが、きっとまだ居たい!と思うくらいに帰るのがちょうどよいはず。・・・・と信じることにして。


今日の夜は、アオザイを着て皆でお食事をしました。
アオザイを着てきたのは私を含めて3人!
一人はベトナム語の先生で、真っ白なアオザイをそれはそれは見事に着こなしていました。
さすがは本物!
もう一人のお友達はアオザイ3枚を持っているというアオザイ上級者。
とても華奢な魅力的な体つきの持ち主なので、そちらも非常に美しかったですー。

やっぱり、これは細身の人のための衣装ですね~。
ムチムチは見苦しいです。笑


でも、皆でこうしてアオザイを着て、お出かけするのはとても楽しいと思いました。
皆で浴衣をきて、花火大会に行くような気持ちに似ているなぁと思いました。

アオザイでお食事をしての感想。
うーん。食事には向かない服です。
なんか、たくさん食べたら、どこかのスナップやフックがパチーンと飛んでいきそうで、
食事に集中できません。

明日の出発と言うことで、心がざわざわしてそんなに食欲もなく、ほとんど食事は食べられませんでした。
いろいろおいしそうでしたが。


サイゴンで出会えた皆様、本当にありがとうございました。
出会いは宝です。
どうか今後とも末永くお付き合いくださいますようにー。
メールを教えそびれてしまった方へ。
nanaeotaアットマークh4.dion.ne.jpです。アットマークを@に直してメールをくださいませ~。


次のブログは日本からか、暇な空港から??
明日の夜11時の飛行機でサイゴンを発ち、早朝に韓国、そして昼に仙台です。
あー全然ピンと来ない・・・・。

これで、オオタナナエ台所生活+ベトナム放浪中のブログは終了。
帰国後は、また本来のオオタナナエ台所生活に戻ります。

今の心配事は、今年1月に作って、流しの下に放置してきてしまった、味噌のカビ具合。
ベトナムには1~2ヶ月だけ来るつもりだったので、味噌も放置でしたが、まさか6ヶ月半の滞在になるとは・・・。
味噌も想定外のカビ具合になっているはず・・・。
あー開けるの怖いな。

ベトナムで出会えた全ての皆さんのこれからのますますのご活躍を心から祈ってます。
この地でもらった、たくさんの温かい気持ちをずっとずっと覚えていられますように。
また近い将来に、どこかで会えますように。
今後のブログは一気に和風の地味テイストになりますが、それでも皆さんが見守り続けてくれますように。

たくさんの笑顔の時間に心から感謝して。
アリガトウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
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by nanaeota | 2008-12-19 04:47 | Comments(4)
2008年 12月 17日

アオザイ

日本に荷物を送りました。
料理の本や洋服、合わせて10キロ以上になりました。
手がプルプルになりながら、郵便局へー。
郵便局の向かいに段ボール屋さんがあって、荷物のちょうどよい大きさの段ボールを作ってくれます。
商売がうまいこと回っています。

段ボールに入れたら、持ちにくくて、荷物が持ちきれなくなってしまい、段ボール屋さんに手伝ってもらいました。

荷物の少なくなった部屋に帰ってきて、あー本当に帰国するんだなあとしょんぼり。
帰ったら、またそれなりに楽しい暮らしが待っているのだし、もっと前を向いて歩かなくちゃ!!
ベトナムに来ることも、帰ることも決めたのは自分。
こんなに自由に生きているのに、いろんなことに迷ったり、後ろ髪をひかれっぱなし。
きっとどの道を選んでも、同じように悩んだり、喜んだり、後悔したりするものなのだろうな~。

夜は、ベト友のハーさんとタンさんと最後のお食事。
ハーさんは、先日、なんとお別れにと、私にアオザイを仕立ててくれました。
ハーさんは市場で子供服を売っているのですが、その隣の隣のブースがアオザイ屋さんで、
ハーさんのところに遊びに行った時に、採寸して、布を選んで、仕立ててくれました。
布を選んでいると、何がいいのかわからなくなってきて、結局ハーさんが良いと言ってくれたものを選びました。
ハーさんからの送り物だし、それでよかったと思っています。

そんなアオザイが今日出来上がりました。
たくさんの思い出がつまった、素敵な素敵な贈り物。

薄い体つきのベトナム人とは程遠い、ムッチリ~ィな私がこのアオザイを爽やかに着こなせる日は、待てど暮らせど来ないとはわかっていますが、それでもいいんです!!!
ずーっと大切にします。

アオザイファッションショーをハーさん宅で繰り広げたあと、みんなでお食事に。
カメラを忘れたので写真は無しですが、食べてみたいと思っていた、大きなボールのような中が空洞の揚げたおこわを食べることが出来ました。
思ったより油っぽい味で、たくさんは食べられない感じでしたが、ほんのり甘くて少量ならおいしい食べ物だと思いました。
その他にも、あれこれいろいろ頼んでくれて、久々にもう食べられません!というくらいに食べました。

お食事は「最後だから!」と、タンさんのおごり。
6000円くらい払っていた模様だけど、この国でその金額は一週間の給料に値するけど、大丈夫??
とても太っ腹な人が多いベトナム人。
気持ちは、とてもとても嬉しくて、ありがたいのですが、彼らのお給料のことなどを考えると本当に大丈夫なのかなぁと、ちょっと心配に。

でも、大金持ちじゃなくても、愉しみや喜びを皆で共有したいと考えるベトナム人の明るい精神は見習いたいと思うことも多々ありました。
お金は楽しく使うもの!というこのおおらかさ。

ハーさんはじめ、ここで繋がった人たちは皆、本当に優しくて、たくさん温かい気持ちをもらいました。
この半年間、最初から最後まで、この国で気持ちよく暮らせたのは、本当に皆が親切にしてくれたおかげ。
言葉がわからなくても、いつもこぼれるような笑顔をくれたり、そっと力を貸してくれたり。

ハーさんたちが小さくなるまで、大きく手を振って見送って、お別れ。
また、きっとどこかで会える気がしています。

ヘンガップラ~イ。
また 会おう。
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by nanaeota | 2008-12-17 02:02 | Comments(0)