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2008年 09月 30日

若くて健康

今日も料理学校。

新たなおばちゃんが、家で作ったというおこわを、こっそりと私にだけくれた。
その、こっそりな渡し方が、なんとも日本のおばちゃんに似ていた。
「皆にはないんだから、さあさあ早く仕舞いなさい!」という感じで。
私も、それを受け取る日本のおばちゃんぽく、こそこそとそれを受け取り、小さくお礼を言いました。

休憩時間ちょっと食べてみようと思って食べてみると、うまいー!
ベトナムで食べたおこわでいちばん美味でした。
やるなぁ、おばちゃん。

夜クラス。
数人の子が本気で私に日本料理を習いたいと言ってきた。
「授業料はいくら?」と聞いてきた。
当然、皆で一回楽しく作るだけだから、お金を取るつもりはなかったのだけど、皆は私が「お菓子の先生」と知って、タダで教わるのは悪いと思った模様。
「いやいやお金はいらないから、材料費をみんなで割ろうね」と言うと喜んでくれました。
クラスではいつも皆本当によくしてくれるから、そんなことで、一度にまとめてお礼が出来たらとても嬉しいなと思います。


夜クラスでも、また違う子が、このお菓子おいしいからと、バナナと芋の餅みたいなのを、私に買ってきてくれた。

みんな、私にどれだけ食べさせたいんだろう・・・。c0154399_2355828.jpg夜は、その子がどうしてもご馳走したいおかゆがあるというので、連れて行ってもらいました。





ちょっと実は苦手な内臓系のたっぷり入ったおかゆで、ちょっとぎょっとしましたが、
意外にあっさりしてて、とてもおいしかったー。

絶対に通りすがりでは見つけられない、ザ ローカルな店で、こんな店に来れてとても嬉しい。c0154399_041196.jpg
いつもお世話になっているクラスメイトなので私がご馳走したかったのにまた先を越された。



グルメで面倒見のよいクラスメイトがいて、とてもラッキー。
まだまだ、私を連れて行きたいところがあるんだってさー。
どこか市場で、予備の胃袋とか売ってないのでしょうか?

彼女は私に突然聞いてきたこと。c0154399_2356269.jpg
「どうしたらあなたみたいにいつも健康でいられるの?その秘訣を教えて欲しい!」と。

正直驚きました。
私の健康値は、絶対に平均以下。
体力無いし、すぐ疲れるし、疲れたら無言になるし、大人げなく、その疲労を隠し切れない。
なので、周囲も私がそんなに健康体ではないことを知っているものだと思ったのですが、そうでもないようです。

いつも健康でいられる秘訣など、私が聞きたいくらいなのだけど、人からみると、私、意外と元気にみられるのかしらー。
意外。

っていうか、それと同時に、自分だけがあまり丈夫じゃないと思っていたけど、皆それぞれ弱いところがあるんだろうなと思いました。口に出しては言わないだけで。

それからもうひとつ。
この国に来て、嬉しいことに私はとても若く見られます。
今日も26,7だと思ったと、言い切るクラスメイトがいました。
33歳(ベトナムでの数え年)だ、と言った時の、一瞬曇った「え?そんな年取ってんの?」という生生しい隠し切れない表情を見ると、どうもお世辞で言っているわけではなさそう。

私は、日本では若く見られることはほとんどなく、むしろもっと中年にみられがちなのですが、この国で若く見られるのは、言葉がつたないから幼くみられるのだろうと思い、そんな風に言ったら、彼女は「いや!違う!日本の食べものは新鮮だから、あなたたちは若くいられるのよ!!」と断言。

私からしてみると、ベトナム人て華奢で皆若く見えるのですが、ベトナム人からみると日本人が若く見えるらしい。

いろいろ不思議。

そんなわけで、この国では私はピチピチ健康ヤング!なようです。
いい国です。
帰りたくありません。

夜クラスで一緒の子が、来月も私と同じクラスを取りたいと言ってくれたので、来月は昼のクラスを取ると言ったら、昼のクラスは来るときに日に焼けるから嫌だといわれました。


チョイオーイ(ベトナム語、ちょと~~!!の意味)!そのくらい頑張ろうよ~~。一年中暑いこの国でそんなこと言ってたら、どこにもいけないじゃん~。
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by nanaeota | 2008-09-30 23:56 | Comments(2)
2008年 09月 29日

お菓子教室と蒸し春巻き

今月2度目のお菓子教室。

満員御礼ー!カランカラン~~。
韓国女子を2人を含む楽しいクラス。
いつもつたない英語授業で、本当に申しわけないのだけど、毎回来てくれるので、
きっと楽しんでくれているはず!と、前向きに信じていますが、どうなのでしょうか?

生徒の皆さんが口をそろえて、「ずーっと帰国しないで」と言ってくれるのは、
本当に、本当に幸せなこと。
ベトナムには「観光客」のような軽い気持ちで来たのだけれど、いつのまにかこうして私なりに、この地に根をはりはじめているのだなぁとしみじみ。

生徒さんが、家でも復習した!という話を聞けるのも、とても嬉しいことです。
異国でのお菓子作りは、材料調達に始まり、設備の問題などもろもろあって、いろいろ大変なのですが、それでも作りたい!と思ってくれて、そんな話を聞けるのは先生冥利につきます。
中には、がんづきに野菜などを入れて、オリジナルがんづきを作ったと言う声も!!
先生負けちゃいそうです。


来月も教室があります。

10月27日月曜日
キャラメルチーズケーキとクレープです。
まだ1ヶ月先の話なのですが、午前中のクラスは既に満員、午後は若干空きあり。
今月、キャンセル待ちの方もいらしたということだったので、来月は午後クラスも満員になったら、もう一日設けるかもしれません。
皆様ありがとうございます~。

お昼は、オーバーランドクラブ近くの、BANH CUON、蒸し春巻き屋さんで。
割と有名なローカル店のようです。
蒸し春巻きはまだ日本ではメジャーではありませんが、特においしい巻き物のひとつだと思います。
ちゅるんちゅるんの皮がたまりません。
皮にそぼろ肉が包まれていて、その上にもやしどっさり。
そして、なぜかすり身肉(魚肉ソーセージみたいな味)が添えられています。
その二つの相性は、私的には理解不能ですが、とりあえず蒸し春巻きはとてもおいしい。

もう一皿食べたいくらいだったけど、一般女子がコレを二皿食べるのはおかしいかも?と妙なところで女子心を出して、一皿でやめる。
向かいのおじさんは二皿普通に食べていたけど、普通はどうなんだろう?
わんこそばみたいに満腹になるまで食べていいのかなー。

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by nanaeota | 2008-09-29 23:52 | Comments(0)
2008年 09月 28日

はずれなし

今日もダオに遊んでもらう。

まずは昼食。
ダオの一押しの屋台のブンリュウを食べる。
ブンリュウはえびで出汁をとった赤い汁の麺。
具は豚の血を固めたものとか、えびのすり身をあげたものとか、いろいろ入ってますが、
私は豚ちゃんの血は苦手なので、それははずしてもらう。

いっしょに来るのはてんこもりの野菜。
いつも麺類には付いてきて、いつもはそれをそのまま麺のつけ汁につけて食べていたけど、今日はダオが「一度熱湯をかけて!」と頼んでいました。
衛生上の理由ということでしたが、確かにこれはいいかも!
今度私も頼んでみよう。
通じるかしら・・。


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その後は、市場でチェーを。
ダオが「ここ!」という店に入ると、うーんおいしい。
ダオいわく「ココナツミルクにコクがある!」と。
まず、そんな日本語を知っているアナタにびっくりですけど。笑

彼女もこの店には初めて入ったそうですが、やはり私よりずっと、おいしいものを嗅ぎ分ける力が強い!
私が適当に店に入ると、ハズレだと感じることが多いけど、ダオといるとそれがない。
彼女が言うには、やっぱり向こうから執拗に呼びかけて来る店はよくないと。
今までは、押しが強い店員に妥協してしまうことも多かったけど、これからは絶対にやめようと決意。c0154399_21333655.jpgc0154399_2134925.jpg










その後も、買い物したり、お茶を飲んだりして、ほのぼのとした楽しい日曜日。
平日は学校、学校で、最近ぼんやりできる時間が減っていたので、こういう他愛もないおしゃべりが延々と出来る、日本女子らしい休日はとても幸せ。

ベトナムのことも、日本のことも本当によく知っている彼女は、今は私の「なんでも先生」。
ベトナムについてのすべての謎に答えてくれます。
彼女に会うと、「どうして?」「なんで?」と質問ばかり。
ひとつひとつ丁寧に答えてくれるので、とてもすっきり出来ます。

ベトナム語、ベトナム人の行動はまだまだ私には謎だらけ。
不思議に思うことをひとつずつ理解していくことによって、またこの国に一歩近づける気がします。

そして、彼女から学びたいものがもうひとつ。
それは彼女の美しいベトナム語。
日本にいる時は全く知らなかったけど、彼女の話すベトナム語はとても愛らしく、丁寧で美しいのです。
あーこんな風にさえずりたいー!と思うベトナム語。
ベトナムの女の子の話し方は、皆チャーミングでかわいらしいなと感じることが多いけど、
どこか、したたかさを感じることもあるのも事実。(ごめん)
でも、ダオのベトナム語は、本当に育ちのよさとか、人間性がにじみ出た上品なベトナム語だなぁと、ベトナム語がそんなにわからない私にもわかるくらい嫌味のない愛らしさ。

今日、それを本人に伝えると、とても厳しいおばあさんに小さな頃から躾けられたとか。
あーやっぱり。そういうのって大事ですね。
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by nanaeota | 2008-09-28 21:41 | Comments(0)
2008年 09月 27日

アリモト!

今日も学校。

授業中、突然クラスメイトが私につぶやいた。
「アリモト!」


んん??
日本語っぽいけど、何?
私の名前ではないし、バイクの会社(ホンダとかヤマハとか)でもないっぽい。
よくわからないので、軽めにあしらってから数分後、別のクラスメイトに「ありがとう」という言葉を教えたことを思い出す。

あー。そっかそっか。
「ありがとう」が数人の口で伝わるうちに、「アリモト」になってしまったのかー。

ベトナムでは、日本語を勉強する人が多い反面、「こんにちは!」すらわからない人が大勢いるのも事実。
欧米では、日本語を真剣に勉強する人は少ないけど、「こんにちは!」とか「ありがとう!」を知っている人はとても多い気がします。

なので、ベトナムでは、全く日本語を知らない人に会うと、すごく基本的な日本語から聞かれます。
そして、覚えるのに、とても時間がかかります。
特に「どういたしまして」っていうのが、この上なく難しいらしい。
確かにむずかしいかも。だから、私たちはあまり「どういたしまして」って言う習慣がないのかなー。

夜のクラスでは、クラスメイトが「お母さんがあなたにって」と言って、私にちまきをくれました。
お母さんが、ちまきを2つ買って、そのうちひとつは私にあげるようにと言ったらしい。
ちなみに、クラスメイトの母とは面識がないです。
ということは、私は、クラスメイトのお茶の間の話題にのぼっているということ?
照れます。

ひとつはバナナのちまきで、もうひとつは緑豆のちまきで、あけてみないとわからない。
クラスメイトはバナナのちまきが好きだから、私にも食べて欲しいから、私にくれたものがバナナの方だといいけど。と言って渡してくれました。
なんて優しいんでしょう。
私だったら、まず好物は自分が頂くけど。笑

で、わくわくして家に帰って切ってみると、バナナでしたー。
アタリー。
良いことありそう?

今日は、カメラを忘れて写真なし。
クラスメイトに「今日はどうして写真撮らないの?」とたくさん聞かれてしまいました。

それから、「どうして木曜日に学校に来なかったの?」とも。
木曜の午後のクラスをお菓子教室のために一コマだけ休んだのですが、外国人な私はそれだけで、目立つみたいで、やたらと皆に欠席を指摘されました。
皆もちょこちょこ休んだりするんですけどね。
うかつに休めません。

わざわざ筆談で、欠席の理由を聞いてくる人までいて、なんだか面白かった。

仕事だったので、「仕事よ!」とえらそうに答えられたけど、コレが寝坊や仮病だったら、ちょっと答えにくいです。

これからもとりあえず学校にはまじめに通おうと決意。

明日は日曜日。
ぼんやりします。
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by nanaeota | 2008-09-27 22:39 | Comments(0)
2008年 09月 26日

おいしく寝る

ベトナム語の先生と他の先生たちとの集い。
一人の生徒さんの家に9時に集合で、その後皆で市場へ。

今日は、お好み焼きと蓮の実のスープ、サラミ入りの生春巻きと、私の担当のプリンの4品。
一番ヤングな先生を含め、女子4人で、パタパタとお料理。

久々のお好み焼きはベトナムの長芋をいれましたが、とてもおいしく出来ました。
先生が作ってくれた蓮の実のスープがとてもおいしくて、ほっこり。
蓮の実はチェーやごはんのイメージが強かったですが、スープもおいしい!
蓮の実は催眠効果も強いようなので、危険な食べ物でもありますが・・・。
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私が久しぶりに作ったプリンは、ベトナム風のバインフランを教室用に試作を重ねて少し日本のやわらかいプリンの要素も加えた国籍不明なプリン。
今日はざっくり目分量で作りましたが、皆さんにとても喜んでいただけて、食後には作り方をこまごま説明。
先生は、私の日本語での説明をチャチャーッとベトナム語で書いていました。
いいなーぁ。

「作り方を教えて欲しい」というのは何よりもの褒め言葉。
皆がレシピをねだってくれたので、私も大満足~。

午後は、家で少し休んでベトナム語教室。
蓮のスープが効いたのか、ただ疲れているのか、ネムネムで宿題を途中で断念。

午後の授業は先生も私の疲労ぶりを察してくれて、ゆるく授業をしてくれました。
先生は若くてチャーミングだけど、時々、お!っという配慮を感じます。

夜は、野菜を食べたくて韓国料理へ。
韓国料理は、頼まなくてもキムチやら野菜やらがどんどん出てくるので魅力的です。
冷麺と焼肉をちょろっとだけ頼んで、あとはテーブル一杯に並んだキムチと野菜を堪能。

店員が「アニョハセヨー」とか「カムサハムニダー」と言ってくるけど、それが店の方針なのか、私たちを韓国人だと思っているのかわからず。
私も、一緒にいた方も韓国人に間違えられることが多いので、なおさらわからない。
まあ、どちらでもいいのですけど。

韓国や、海外での韓国料理はこうして、じゃんじゃんキムチとかサービスされるけど、
どうして日本はちがうんだろう??
私がそういう店に行っていないだけ??
もうひとつの謎。

話は変わって最近覚えたベトナム語。
ngu ngon→おやすみなさい。
ngu→寝る ngon→おいしい
→おいしく寝る=おやすみなさい。

そっかー。おいしく寝るのか~~~と。

朝ダラダラ寝てたら、メイドさんが私の冷蔵庫のものを取りに来て、
やっぱり「ngu ngon!」と言われて、笑われる。
朝に「おやすみ」と・・・。

最近、暑くて、なかなか夜に「おいしく寝れて」いません。
この国において、おいしく寝るのは案外難しいです。

私はとりあえず、扇風機を体に当たらない方角に向けて寝ているのですが、
やっぱり暑くて夜中に目が覚めて冷房をつけたり消したりで、
そのまま朝を迎えてしまったり。

皆はどうやっておいしく寝てるのかな、と気になって、最近皆に聞いています。
扇風機を体に向けて寝ている人(これで風邪ひかないっていう体質にジェラシー)、
冷房を弱めにつけて寝る人(私は途中で喉が痛くなります)、
一度寝たら決して目を覚まさないので、どうでもOKという人(どんな育ち方をしたら、そんな素敵な体質に慣れるんですか??)、とまあいろいろでしたが、それなりに皆さん工夫されている模様。

私も帰国までに、コレだ!というおいしい寝方を見出したいものなのですが・・。
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by nanaeota | 2008-09-26 23:47 | Comments(0)
2008年 09月 25日

がんばりました。

ベトナムに来て一番ハードな一日でした。

朝の料理学校→昼のお菓子教室(教える方)→夜の料理学校というギュウギュウな一日、無事に終えることが出来ました。
1ヶ月ぶりのお菓子教室。
今日はガトーショコラとザボンとパッションフルーツのジャム。
どちらも楽しく作れて、大成功で一安心。

ベトナムに来ても、月に1~2回とはいえ、こうして働けていることはとても幸福なことだと思います。
この月に1、2度の時間は、お菓子を教えることを仕事に選んだことを、とても嬉しくかみ締めることが出来る時間です。
皆さんとのやりとりも本当に楽しくて、あっという間の教室でした。
そして、多くの皆さんから、「楽しかった」と言っていただけるのは、何よりも嬉しいことです。
そして、次回のお申し込みも既にたくさん頂き、心から深く深く感謝申し上げます。
ベトナムでの生活が楽しいことの最も大きな要因のひとつが、ここでの時間があるおかげだと確信しています。カムオーン、みなさま。


疲れたら行くのはやめようと思っていた、夜の料理学校。
なんだかんだいいながらも、行ってきました。
昔から、学校には熱があっても「行く!」と言って、聞かない子でしたから・・。
それなのに、優秀じゃなかったのはどうして・・・?謎。

夜の教室のクラスメイトに何か日本の料理を教えて欲しいといわれました。
「任せて!!」と強気に引き受けたけど、一人は海苔が嫌いって言うから海苔巻きもダメっぽいし、
日本で教えてた料理は日本料理ではないので、何を教えたらいいのか、迷います。
まさか、得意のモンゴル料理とか、インド料理とか、マダガスカル料理とか、そんなのを教えるわけにも行かないし・・・。うーんどうしよ。

夜のクラスは英語が上手な子が何でも教えてくれるので、楽チンです。c0154399_08398.jpg
その上、面倒見のよいおばちゃんがいて、今日も板書が間に合わず、まごまごしていたら、
私のノートを略取して、勝手に板書してくれました。
おばちゃんの文字が読みにくいのはちょっと残念なのだけど、
おばちゃんの字が私のノートにびっしり書かれて、おかげで「私の歴史」に深く刻み込まれました。









夜ごはんはまたクラスメイトと食事。c0154399_091677.jpg

今日は、中華のつけ麺ぽいのを食べました。
おいしかったのですが、どうもわたしは豚の肝臓とか、血を固めたものとか、そういう類のものが苦手で、トッピングはえびくらいしか食べられず。
でも、ローカルな食事はやっぱり楽しくおいしい。

今日は本当に頑張ったわー。私。
こういうとき、かわいいOLちゃんとかだったら、自分にご褒美♪とか言っちゃって、財布のひとつも買ったりするんでしょうか?私は、今日はしゃべりすぎて喉がいたいので、輸入物の高級のど飴のRICOLA(200円位)を買って、自分にご褒美♪ 安。

おつかれ、私の声帯。
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by nanaeota | 2008-09-25 23:06 | Comments(0)
2008年 09月 24日

バインセオ

夜にバインセオを食べにチョロンへ。

噂に聞いていた、脂っぽくないバインセオ。
本当に、今までで一番パリっとしてました。

おいしいもの好きなベトナム人でお店は混んでいました。
ベトナムでおいしいお店は、日本よりもとてもわかりやすく混んでいます。

バインセオはいろいろ種類があったのですが、メニューが読めず。
食べ物の名前は大分わかるようになってきたつもりでしたが、まだまだわからないことだらけの現実。

明日は、朝、料理学校(習ってる方)と昼、お菓子教室(教える方)の掛け持ち。、
体力が残っていれば、夜に料理学校に戻りたいと思っているのですが、どうなることやら。
無理せずにがんばります。


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by nanaeota | 2008-09-24 01:38 | Comments(0)
2008年 09月 23日

今日も学校

今日も学校。

なんか、学校の頻度が高すぎて単調な日記でつまらなくてごめんなさい。

最近は、皆との距離もぐんぐん狭まって本当に楽しい学校生活。
最初から楽しいつもりで行っていたけど、今振り返れば、初めの頃は、それなりに緊張し、それなりに苦痛を感じた瞬間もあったような。
今は、毎日ゲラゲラ笑ってばかり。
日本の学生時代のような気持ちです。

今日のお昼は、学校ちかくのご飯屋さんでご飯とおかずを持ち帰りにしてもらって、カフェに持ち込んでたべました。
c0154399_23413734.jpgスープまでビニールに入ってました。
ご飯を食べ終わった容器の中に、ジャバーっと注いで食べたけど、この食べ方あたっているのかなぁ??
お昼はいつも同じカフェで過ごすのですっかり顔なじみに。
お茶1杯で超長居する客の私に、何度も水を持ってきてくれる良いお店。
禁煙だったらもっとよいのだけど。
ベトナム人みたいに、カフェでぐっすり昼寝してしまいました。

そして、午後クラスへ。一番人付き合いが濃厚なクラス。
おとといの日記に登場した家に呼んでくれたおばちゃんは、今日は、野菜の抜き型10個セットを買ってきてプレゼントしてくれました。
これが、意外にも(失礼)とてもかわいく、欲しかった1品なのでとても嬉しい。
欲しいとも言っていないのに買ってくれたのですが、テレパシー??
ここまでお世話になり続けると、さすがになんかちゃんとお礼しないとなぁ、という気になりますが、何がいいんだろう・・。

そしてそのおばちゃんが、張り切って、家でわざわざ、ベトナム語の記号の表みたいなのを私のために作ってきた。
いつも板書を写すのに四苦八苦しているので、ベトナム語の記号がわからないのだと思われたもようだけど、一応ベトナム語教室で習い済みだったのですが、黙って聞いてました。
おばちゃんの熱さには、周囲もちょっと引き気味・・・。笑

おばちゃんが、熱心にベトナム語の記号について私に語っている間に、近くの席の子が教科書の片隅に、カラオケで熱唱する人間の絵を描いて、私に見せてきた。
どうやら、この授業のあともカラオケに行こう!ということらしい。
その絵のあまりのヘタクソさ(失礼!)と、この縄文人のような絵でのコミュニケーションに、おばちゃんの話を聞きつつもふきだしそうになりました。

まあ、何がいけないって、私がベトナム語が出来ないことなのですが。
そのせいで、こうして周囲は、絵を描いたり、ジェスチャーしたり、本当にお疲れ様です。

授業が終わってすぐ友達とカラオケ部屋に行くと、すでに招いた本人は熱唱中!早すぎ。
みんな楽しそうで見ているだけで幸せ。

夜クラスは、先生がいつもすごく良い笑顔でにっこりしてくれて、癒されます。
ベトナム人のおばちゃんの微笑みというのは、その人の生きざまそのものをあらわすかのように、深くて、温かい。

夜クラスでは、また別な面白いおばちゃんが、先生の言うことをすんなり聞き取れない私のために、先生の言ったことを大声で復唱してくれるのだけど、その声が先生の声よりでかい。
そのため、クラス全体に響き渡り、皆、軽く笑っているんだけど、本人は気付いておらず。
先生も、皆も、そのやりとりをほほえましく見守ってくれているかんじなので、劣等性の私も遠慮なくおちこぼれられます。笑

そんなこんなで、日々濃すぎて、今日もヘトヘトです。

人とのかかわりがとにかく強いベトナムでの生活。
帰国したら、こういうなんということもないやりとりが懐かしく思い出されて、胸がいっぱいになったりするんだろうなと想像して、早くもちょっとキュンとなりました。
まだ、先の話ですが。
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by nanaeota | 2008-09-23 23:41 | Comments(0)
2008年 09月 22日

ベトナム語、日本語

まずは~。
今月の25日、29日のお菓子教室は、どちらも満員になりました。
たくさんのお申し込み、心から深く深く感謝申し上げます。
今月も楽しくお菓子を作りましょう~~。

さて。
昼から今日もダオと集合。
久々にダオ母にもご対面。
ベトナムに来てすぐに、ダオがまだ日本にいると言うのに、家に招いてくれたダオのお母さん。
こぼれるような笑顔が本当に素敵な人柄のすべてを現す、優しい人。
今日もニコニコして、たくさん話かけてくれました。
しかも、今まで会ったベトナム人一、話がわかりやすい!
3ヶ月前はひとっつもわからなかった、ダオ母との会話も、こうしていくらかでもわかるようになると、とても楽しい。
こういう、たわいもない日常会話のやり取りが嬉しくて、もっと勉強をがんばりたいと思いました。



昼はダオとおかゆを食べに。
私は鶏のおかゆを。
あー、おかゆはおなかに優しいな~~。
最近、おなかに優しくが生活のテーマです。

飲み物はお勧めの xa bo che という私がまだ食べたことのない果物のシントーを。
ねっとりとした甘さでおいしい!
食べたことのない果物は、どうも敬遠しがちだけど、こうしてお勧めされると、まだまだおいしいものがあることを知ります。


厨房にちらりと見えた青パパイヤの漬物。
ダオが「あれも食べたいね~聞いてみよ。」と店員に聞くと、さらりとタダで出てきました。
あー、いいなベトナム人&ベトナム語がペラペラな人が受ける、この恩恵。
こうして、地元民と外国人である私たちは、やっぱりなかなか同じサービスを受けるのはむずかしいのだなと感じました。

その後は私の個人的な買い物のため市場へ。

いつもは、苛立ちを覚えるほどに近づいてくる、「オネーサン、オネーサン」という店員たちも、
ベトナム人友といるだけでいくらかおとなしい。
買い物もぼられるどころか今日は値段交渉が成功して、いいお買い物ができました。

物売りが近づいてきたときのあしらい方や店員とのやり取りも、ダオはとても丁寧なので一緒にいて勉強になりました。
いつもは、しらんぷりしていた私も、彼女のように丁寧にあしらえるようになりたいと思いました。

午後もゆっくりカフェでお茶を。
今の自分のベトナム語がつたなくて、いろいろもどかしい思いをしていることもあって、
こうして何の不自由もない彼女のなめらかな日本語に、あらためて感心。
長年いるから必ず話せるようになると言うわけではないし、やっぱりそれは本人の努力次第。
私もがんばろう、と思いながら家に帰りました。

家に帰るとメイドさんが私の冷蔵庫にいれていた、かぼちゃを取りにきました。
かぼちゃは日本語でなんて言うの?と聞いてきた。
カ~ボ~チャ~~~!と教えると何度も繰り返してました。
今まで日本語に全く興味をして来なかったけど、私のベトナム語の上達が遅いので、彼女が日本語を覚えてくれる方向になったのかしら??
でも、なにも、かぼちゃからってことも・・・・。
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by nanaeota | 2008-09-22 21:42 | Comments(7)
2008年 09月 21日

ダオと再会

今日はとても楽しみにしていた日でした。

仙台に留学していた、ベト友ダオがホーチミンへおととい帰国。
昨日、私が学校だったので、今日がその再会の日でした。

いつも仙台で遊んでいた彼女とのベトナムでの再会はなんだか妙な感じで、ワクワクー。

なんか、再会の瞬間お互い笑ってしまいました。
まあ、言ってもたかだか3ヶ月なので、特に大きな変化もないのですが、
懐かしい気持ちになりました。

お昼はダオが高校生のころから行っていたというフエ料理へ。c0154399_4163231.jpg
彼女は7年ぶりのベトナム生活なので、情報古いんじゃないの??もう店ないんじゃない??とかって言って笑っていたのですが、ちゃんと店は存在し、しかもおいしくて、一安心。

写真取って、仙台の共通の友達もみているこのブログで公開する!と言ったら、写真の取りなおしを要求されました。
かわいいから大丈夫よ~~。

その後は、カフェでお茶を。
そこでダオがベトナムの飲み物で最も有名なカフェスアダー(ベトナム練乳入りコーヒー)の名前を忘れていることが判明。
私に激しく突っ込まれてました。
私は何があっても食べ物の名前とかは忘れないけどなー。


ここでは、女子2人らしく、ノンストップでおしゃべり。
なんだかベトナムにいるという気がしません。

3時ごろには、ダオは喉が痛いと言いはじめました。
私は普段も鍛えているので、全く問題なし。笑

とても楽しい再会でした。
彼女は近いうちにまた異国への留学が決まっていて、もしかすると私がベトナムで見送らなくてはいけないかもしれず、それを思うと寂しいのですが、それでも、これからしばらくは一緒に遊べると思うととても嬉しいです。

一緒に歩いているだけで、「あそこの屋台はおいしいよ!」とかそんな情報もざくざく入ってくるので、一人で歩くだけではわからない情報も入って来て、これまた楽しい。

ベトナムはこうして、友達とわいわい楽しく過ごすのが似合う街です。

ダオと私の共通の友人の皆様。
無事に再会できました。
再会に参加したい方はぜひ、ホーチミンへ!!
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by nanaeota | 2008-09-21 03:39 | Comments(1)