オオタナナエ 台所生活+

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2008年 06月 30日

骨折先生と料理

今日、教室に行ったらば、なんと先生が腕を骨折していて、肩から三角巾でぶら下げてました。バイクでヤングに突っ込まれたのだとかー。
しかも本日は生徒は私一人のマンツーマンとユキさんのアシスタントという計3名。
いつもなら、先生はじめ、皆さんにゆだねる数々の作業も、今日は私の身にじゃんじゃん降りかかってきました。
これもまた勉強ですね。

先生は、手を使えず、口だけで説明しなくてはいけなくて、いろんな意味でアッパラパーな私に、説明するのは大変そうでしたが、どの作業をやっても、ドゥンローイ!(その通り!)を連呼して、がんばって伝えてくれました。
どうやら、褒め育てがこの先生のやり方っぽい。
褒められて伸びる子の31歳としては、うれしいですけど。

まず、私だったら、骨折したら仕事休むと思うけど、このすばらしいガッツ、見習わなくては!!

今日は、かわいいココナッツご飯などを作りました。c0154399_027457.jpg
本物のココナッツに、ココナツジュースで炊いたご飯をたっぷり入れて、
蒸し器で蒸します。
あーなんて、夢のある、南国料理。

ベトナム語教室は今日は停電。
キャンプで使うようなライトを部屋において、冷房なしでお勉強。
たまにはこんな経験も、ベトナムらしくて楽しいです。
でも、私のクラスが終わったとたん、電気が復活して、それにはちょっとやられた感ありでした。

そういえば、昨日から、ベトナム語で日記を書き始めました。
毎日、先生が添削してくれるんだそうです。
その日記の内容の乏しいことといったらば・・・。

きょうはいちばにいきました。
だけどなにもかいませんでした。
おひるにコムガーをたべました。
おいしかったです。
よるはべんきょうしました。
いまはにっきをかいています。

と、書いたつもりだけど、どの位あたっているのか・・・?
きっと先生に直してもらうところが一杯だろうなと思い、
親切に一行ずつあけて書きました。
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by nanaeota | 2008-06-30 00:26 | Comments(0)
2008年 06月 29日

日曜日

朝、いつものように家を出ようとすると、近所のおばちゃんに、私の市場バックを指差され、
「ベン~!」と微笑まれた。
どこか、からかわれつつ、ほめられているんだなと察して、
「カムオーン」と、はにかみつつ、あいまいにお返事。

「ベン」ってなんだ?

弁?便?勉?ベンベベン。

まあ、言われたことがわからないなんていうのは、ベトナムにいれば、
1日10回くらいはあること。
あまり気にせず暮らしているのですが、気にしないのはこちらだけではなく、
話しかけてくる向こうも同じよう。

日本人だと、外国人恐怖症みたいな人が多いと思うけど、
ベトナム人は本当に人との垣根がなくて、距離が近い。
この距離感に、ウウウッとなる人もいるみたいですが・・・。
でも、本当に、フレンドリーなのはいいことだなと感心することが多いです。

この前も、タクシーを待っていると、バイクタクシーのおじさんに、「乗らないかい?」みたいに言われたのだけど、それを断ってタクシーを待っていると、なかなかつかまらないタクシーを今度はバイタクのおじさんも探し始めてくれて、タクシーを止めるのに必死。
タクシーが止まると、とってもうれしそうにしてくれました。

バイタクドライバー=悪人、みたいなイメージがあったけど、一部のボッタクリドライバー以外はきっと善良なんでしょうね。

で、話は戻って、今日はあちこちにお買い物。
平日は勤勉にすごすので、週末は、プラプラ楽しみます。

そういえば、ベトナムにもCoopがあります。
何が、どう日本のコープと共通しているのかは、説明できませんが、どこはかとなく生協の香りがします。

生鮮食品、調味料、衣料品、なんでもありです。
観光客率はとても低く、ローカル度が高いのもいいところ。
特に何も買わなくても楽しい場所です。
市場と違って、冷房も効いているのもうれしい。
市場は、いつもゆっくり見たいなあと思うのですが、
暑くて暑くて、みちのく育ちの私は倒れそうになるのです。

そのあとは、Coopの向かいのお店で昼食。
どれを食べようかと迷っていると、店員さんがコムガー(鶏のごはん)を指差してきたので、
じゃあそれで。

ベトナムに来てコムガー、初めて食べました。c0154399_20503513.jpg
鶏は煮鶏が普通だと思うのですが、揚げた鶏でした。
いい感じなクリスピー感で、おいしかったのです。


午後もちらほら買い物して、夕方家に戻りました。

最近、昼寝が日課です。

ベトナム人はよく昼寝をします。去年の旅行の時、市場やお土産やさんでも、ちょっとした隙間で人が寝ていたりして、ぎょっとしたりしたこともありましたが、
この国に来て、その習慣がとても理解できました。
とにかく暑いので、生きているだけでも体力消耗するのです。
なので、ちょっと寝る、そして復活。
とても理にかなった習慣だと思います。

素敵な習慣は取り入れなくちゃ!

今日もいいお昼寝ができました。
昼寝の習慣同様、早く言葉も身につけたい。

家に帰ってきて、朝におばちゃんに言われた「ベン」を調べる。

ベンは「丈夫」という意味らしい。
この、バック、丈夫には見えないけど・・・。??
まあ、想像通り、こんな市場用のバックをるんるん持ってあるく、ニッポンジンが面白かったんでしょう。
ひとつ利口になりました。
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by nanaeota | 2008-06-29 20:47 | Comments(4)
2008年 06月 28日

ベトナム語の先生と料理

ベトナム語の先生が、生徒3人を集めて、料理の集い。
みんなで市場でお買い物からのスタート。
当然のことながら、ベトナム人の先生はベトナム語ぺらぺら。
いつも私が市場でぶち当たる言葉の壁、今日は先生のおかげでひょいひょいクリアー。
心の底からうらやましい。その口と脳、時々で良いので貸していただけないでしょうか。

でも、ちょっと驚いたのは、サンダルなんかは、ベトナム人の先生にも同じ値段で売られていること。
先生は、高い、と言って結局買わなかったけど、私はベトナム人にはもっと破格なお値段で提供されていると思ったので、すこしびっくり。

あれこれ買い物して、一人の生徒さんのお宅へ。
ご家族で住まわれているおうちなのですが、とても広く、明るく、素敵で、私のアパートとはかけ離れていて、とてもうらやましく。
窓のない部屋で生活している私にとって、この光降り注ぐ空間というのが、今の最大の憧れ。

久しぶりの広い家庭でのキッチンでのお料理、楽しかったです。

先生は、普段お料理は好きではないと言っていたけれど、やはりそこはベトナム人。c0154399_20393694.jpg

きちんとベトナムの味を知っていて、手際よくおいしいものを準備してくれました。
まず、自分の休日を生徒たちのために提供すると言うだけでも、すばらしい心意気だと思います。
先生のおかげでこうして他の楽しい生徒さんたちとも繋がれたし、本当にありがたいことです。


先生が率先してヌクチャム(ヌクマムの入ったタレ)を作ってくれましたが、先生のおうちのオリジナルのようで、タレにライムの果肉が入っていました。
こういう、おいしい家の味を教えてもらえるのも、プロではなく素人料理人から学ぶ楽しさでもあります。

出来上がったご馳走をテーブルに並べてお昼ご飯。

気がつくと揚げ物三昧でしたが、とてもおいしく、大満足。

デザートは先生がささーっと作ってくれたチェー。
日本でデザートに投入するのは、罰ゲームと呼ばれてしまいそうな、わかめなども入っていました。
違和感を覚える人もいるのかもしれないけれど、私は、こういうのも好きな味。

あーほんとおなか一杯大満足。

楽しい時間、ご馳走様でした。
住み着きたいほどに、快適なおうちでした。
イイナァ。窓。
ボソリ。
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by nanaeota | 2008-06-28 20:40 | Comments(2)
2008年 06月 27日

もりだくさん

盛り沢山な一日。

朝は料理教室。

今日は楽しみにしていた料理のひとつバインセオ。

日本では、ベトナムのお好み焼きなどと訳されることが多いですが、
米粉のパリパリ焼きという訳がつけられていました。
私もお好み焼きという訳には疑問を感じていたので、この訳には納得。

簡単そうなこの料理、パリッと焼くにはなかなか技術がいるようです。

今回は自分の分は自分で焼くということで、
私も焼かせていただきました。
こんな具合にがんばってます。
妙にピンクですが、ベトナムでもこうして髪を振り乱し、鍋を回してがんばってます。笑
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午後は、お菓子教室のための試作をユキさんと。
たくさんの果物を用意していただいて、これが日本だったら~と、頭の電卓がパチパチ・・・。

ところ変われば、材料も微妙に変わり、うまくいったり、いかなかったり。
それもまた楽しいことです。
本番までもう一度試作をして、きちんと備えます。

夕方ベトナム語教室を終えて、夜は、料理教室でご一緒した方たちとお食事へ。
お食事も、その後のホテルでの一杯(無糖にんじんジュースですが)もとてもおいしく、
楽しいあっという間の時間でした。

ご一緒したお二人は、頻繁にこんな風に遅くまでお食事したり、遊びに出かけたりしてらっしゃるのかしら?と思っていましたが、なんと駐在初の夜遊びだそうでー!
主婦の鑑です。
 
今日は本当に濃い一日でした。
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by nanaeota | 2008-06-27 01:40 | Comments(2)
2008年 06月 26日

旧正月ちまき

木曜は、午前午後と料理教室。

午後はリクエストしていたベトナムの旧正月に食べるちまきのクラス。c0154399_20141492.jpg
今年の冬に仙台のベトナム友のダオちゃんがベトナムに一時帰省した時に、
これを持ち帰ってくれて、皆に振舞ってくれて、その時にこの食べ物の存在を知りました。

とにかく、ちまきなどのような、葉っぱに包まれた食べ物にめっぽう弱い私です。
中にいったんどんなものが入っているんだろうと、妙にわくわくします。

ホーチミンのフエ料理屋さんでは、頼んでいなくても、勝手にテーブルの上に葉っぱに包まれた数種類の何かが出てきます。
食べた分だけ、お金をとられる仕組みだということはわかっていたのですが、この前店に入った時も、どうしても全種類の中身を確認したくて、3種を完食。
とても小さいので、これだけで満腹ということはないのですが、さすがにこの後に麺を食べているときは、満腹感を覚えました。

そんなこんなで、今日は、みんなでバナナの葉っぱに緑豆、豚の油、もち米を包んで巻きます。c0154399_20191416.jpg
巻くといっても、葉っぱの向きや、紐の結び方に決まりがあって、案外複雑。

さまざまなところで、昔から伝わる先人の知恵を感じます。

皆、わけがわからないながらも、案外うまいこと出来上がりました。
ひとり1本ずつ作ったのですが、楽しくて20本くらい作ってみたいくらいでした。
みんな上手に出来て、先生もうれしそう。
先生は、中年のおばちゃんなのですが、ベトナムでは料理番組に出たり、本を出したりしているやり手。
その上田舎に畑を持っていて、果実を育てて、それでジュースを作ったりもしていて、ベトナム版天然生活な感じの先生。まあ、天然ではないかもしれないけど。
いつもニコニコしていて、本当にかわいらしい、乙女のような先生です。

3-4時間もゆで時間が必要なので、今日はあらかじめ準備してくださったものを試食。
ほんのりココナツミルク風味のごはんで、とってもおいしい。
アジアならではの素朴でやさしいお料理でした。

自分たちで作ったものは、明日頂けるそうです。
楽しみです。。c0154399_20201880.jpg

あ、それから、来月14日、こちらの教室で私のお菓子教室が開催されることになりました。
メニューはロールケーキにパンナコッタ。
ロールケーキには、こちらの盛りだくさんなフルーツたちをギュウギュウに詰め込んでみる予定。
明日の午後に教室をお借りして試作することになりました。
最近、教室でお目にかかる皆さんには自ら積極的に営業を繰り広げたりもしたので、
おかげさまでお客様は集まりつつあるようです。
定員は8名なのですが、満員になったら、午後もやろうかなと、欲張ってます。
なので、ホーチミン在住の皆様はぜひ!
って、ホーチミン在住の皆様にはそんなにブログの宣伝をしていないですが。
いつも教えてもらっている教室で、今度は教える立場へ。
大丈夫かしら私??

とにもかくにも、非日常な、新しい試みというのは楽しいもので、
今からウキウキしてます。
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by nanaeota | 2008-06-26 20:15 | Comments(3)
2008年 06月 25日

バインケップ

今日の料理教室のお菓子はバインケップという、道端で売っている、ワッフルのようなものc0154399_2271942.jpg
ベルギーやフランスのワッフルの型と似ていますが、出来上がりは、とても薄く、素朴なお菓子です。

今日もまた、このかわいさにやられます。

いつも、道端でおばちゃんが天秤屋台と共に、がっしり座り込んで売っているこのお菓子。
時々、その場で焼いていたりすることもあって、甘味好きな私としては、とても気になる存在でしたが、なにぶん、一袋で販売されている量がとっても多く、買ったことはありませんでしたが、
これを機に、おばちゃんの味も試してみようと思いました。

c0154399_226992.jpg日本で持っている、ワッフル型でこのお菓子が作れるのか、ちょっと気になるところ。
日本ので間に合うのなら買わないし、使えないならこっちで買いたい。
試すことも出来ないし、なかなか悩むところです。

雨季のホーチミンは、時々雨が降りますが、これぞ雨季だー!というような、じゃんじゃんぶりにはあまり遭遇していません。
いつもより雨が少ないとみんな言っています。異常気象?
雨が降ったあとの街は、少し埃や排気ガスが洗い流されて、涼しい風が気持ちよいのですけどね。
時には、膝くらいまで雨が降ったりすることもあるようなのですが、いまだ未経験です。
日本の梅雨よりずっとメリハリがあって、思ったより快適な雨季を過ごしています。
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by nanaeota | 2008-06-25 22:06 | Comments(2)
2008年 06月 24日

市場へ

教室終了後に、ユキさんに市場に連れて行っていただきました。

ガイドブックにドドンと載っている市場ではないので、ローカルなにおいが漂います。
そうそう!こういう市場に来たかった!というかんじなところ。

今はガイドブックに載ってしまって、観光客でごった返しているような、お土産やばっかりの市場も昔はきっとみんなこんな感じだったのでしょうね。
何もかにもがいい感じ。

ユキさんは、おうちも近くだそうで、本当にこなれた感じで、おばちゃんたちと会話していました。
いつも市場へ行けば、「オネーサン、オネーサン」と一目で観光客と思われ呼びかけられる、不慣れ感丸出しな私からすれば本当にうらやましい限り。

おかげさまで、今日は、おばちゃんが店頭に並んでいない、日本人がすきそうなものとかも出してきてくれて、楽しくお買い物できました。
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ちょっと立ち寄ったつもりだったのですが、あまりに夢中で、午後のベトナム語クラスに遅れそうになりました。

私から見れば、本当にどっぷりとローカルに見えたこの市場、地元民からすると「金持ち市場」なんだそうです。
え?どの辺が??という感じなのですが、確かに虫も少ないし、異臭も控えめ、全体的にこぎれいではあります。

まだまだ見たいところ満載だったので、今後も教室帰りに寄ってみたいなと思いました。
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by nanaeota | 2008-06-24 21:48 | Comments(2)
2008年 06月 23日

バナナケーキ

今日学校で作った、バナナのケーキ。c0154399_136768.jpg

ネットリバナナの風味全開で、とてもとても美味です。

このねっとり感はこの国のバナナを使うからこそ。
日本でこの味を再現するのはむずかしいかなぁ。

ベトナムのバナナはとてもおいしいです。
おととい、アパートの下の住人さんからバナナを頂きましたが、
いただいた当日は、驚くほどの苦さで完食できず。
でも、翌日には、おいしいバナナに成長していました。
さすが、南国。
バナナの成長?も早い!
苦いうちに、じゃんじゃん売る意味がわかりました。

今日学んだバナナケーキは割と伝統的なお菓子のようで、
最近はこういうものをレストランなどで見かけることは減り、何かしらのアレンジを加えられるようになってきているのだそうです。

そのままで、十分おいしいんだけどなー。
というか、むしろオシャレにアレンジとかして欲しくないんだけどなー。
と、思うのは、やっぱり私が外国人だからなのかなぁ。

最近、ベトナム語をよく聞いていると、ベトナム語の文末には「ニャー」とつけてしゃべることがとっても多いと感じました。
日本語で言う、「~ね」みたいな感じだと思うのだけど、真実はよくわからず。
ぜひ使ってみたいんだけど、今のところはネコの鳴きまね以外には上手に使えそうにありませんニャー。
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by nanaeota | 2008-06-23 01:20 | Comments(0)
2008年 06月 22日

時計

最近下の部屋に越されてきた日本の方とお昼ごはんへ。
c0154399_20532563.jpgバインセオ屋さんに行きました。
バインセオ、とても巨大でおいしかったです。
そして、ソフトシェルクラブ、柔らかいカニの揚げたものも注文。
これ、初めて食べましたがウマイー。
名前の通り、本当に皮が柔らかい!

ベトナムは海老の皮も柔らかいです。
理由はわかりません。

午後は、プラプラとお買い物。
普段は案外こういう時間がないので、まだまだホーチミンの街を歩くのに、
地図が手放せません。

話は飛びますが、夕べ、私のベトナム語の上達を感じたことがありました!!!
それは、部屋にかけられている時計がヤギ鍋屋からの景品だということに気がついたこと。笑
部屋の時計には、文字盤にやたらたくさんのベトナム語と何か動物らしき絵が書いてありましたが、意味のわからない文字というのは、まったく気にならないもので、見向きのしませんでしたが、昨日、ちらっと時計を見たときに気がついたのでした。
こそに、ヤギ鍋を意味する Lau Deという単語がでっかく書かれていることに。
この小さな発見は少しうれしかったのですが、自分の部屋にヤギ鍋屋の景品の時計がかけられていることには、多少がっかりしました。
ま、イインデスケド、ベツニ。
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by nanaeota | 2008-06-22 20:53 | Comments(3)
2008年 06月 21日

ヨガへ

今日はひとりでヨガ教室に行って見ました。
ホーチミンにはsaigon yogaという、外国人向けの割と大規模なヨガ教室があります。
お料理教室でご一緒した方に、教えていただいて、無料クーポン片手に行ってまいりました。

とてもきれいなスタジオで、まるでニューヨークのスタジオみたい。(行ったことないけど)
来ている人もセレブゥな香り漂うオシャレな英語圏の人々が圧倒的に多く、
入り口を入っただけでくじけそうになりましたが、いざ入ってみると、アメリカ人のお姉さんが、親切にあれこれ英語で説明してくれました。

アメリカ人のヨガはきつい、と聞いたことがありましたが、いやー本当にきつかった。
というか、私は日本ではあまり汗とかかかない割とソフトなヨガしかやったことがなかったので、そう思うのかもしれませんが、今日は驚くほど汗だくでした。
べたべたじゃなくてダクダクな汗です。

しかもポーズも今までやったことのないようなものばかり。
説明が英語だからなんだかよくわからないところもあったけど、盗み見しながら、
それっぽく挑戦。

先生は上半身裸のインド好きっぽいアメリカ人の男の先生でした。
劇団員のような抑揚のある声で、ヨガの世界へ皆を導いてました。

気温の高いこのホーチミンで冷房をつけずに、ちょっと体を動かすだけで、ホットヨガじゃなくても、自然にホットヨガです。
片足をもう一方の足に絡め、両手も挙げて絡め、全身をぎゅっと絞る~!!
まるで、自分がおしぼりにでもなったかのように、ぎゅぎゅぎゅーっと体をよじらせれば、
また、汗。

1時間半、とても長く、苦しかったです。
もう、1年分の運動をしちゃったよ、と思うくらい。

c0154399_21494317.jpg帰りは街の食堂でごはん。
たくさんあるお惣菜の中から、適当に指差して、食べたいものを選びます。
2種のおかずとごはん、スープで200円くらい。
この国のごはんは、相当な山盛りですが、なにせ1年分の運動をした後なので、
ぺロリ。

ちょっと買い物をして帰るつもりでしたが、ふらふらで、直帰。

家に帰ると大家さんとメイドさんがいたので、もう1ヶ月このアパートにいることを、本を見ながら伝えました。
いつも、本を見ながら、何か話をする私が、ちょっと面白いみたいで、いつもニコニコ聞いてくれます。

夜はまたメイドさんと食事。
海老を炒めたのと空茎菜をゆでたもの、ちょっと肉を焼いたものなんかもあって、割と豪華で、
味付けはシンプルなんだけど、意外とおいしい。

メイドさんは、私のおかしなベトナム語がツボのようで、何を言っても笑ってます。c0154399_21461949.jpg
部屋にトカゲが出たことを伝えるために、トカゲの絵を描いて説明。
まるで原始人の会話です。
みんな、文字とか言葉が出来る前は、こんな風に会話してたんだろうな。

そういえば、今日はタクシーで運転手が、道を間違え、明らかに自分が間違えているのに逆切れ気味。
言葉を話せれば、もっと私もうまく説明したり、逆切れにもっと露骨に反論したり出来るのに、それが出来ないのはとても悔しい。
英語である程度反論したけど、相手に伝わらない言葉で反論するのは、怒っていることは伝わっても、なんだかこちらにも落ち度を感じてしまい、不完全燃焼。

異国に暮らせば、まあこんなこともあります。
嫌な思い出のすべては、帰国後のオイシイネタとなります。
ニヤリ。
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by nanaeota | 2008-06-21 21:47 | Comments(2)