こないだ食べたベトナム料理。
蓮の茎の和え物、goi sen。
日本ではなかなか食べられないのでうれしい。
カービングがベトナムではみたことない形で新発見で得した気分。
んー。でもちょっと残念なのは、食後の化学調味料で舌がびりびりする感じ。
食べてるときは気にならないのですが、食べたあとに気付くことが多いです。
ベトナムでも外食すると気になることが多いのですが、ここパリのベトナム料理も
やっぱり化学調味料に支配されているんだなーと。
でも、この化学調味料味をおいしい!と感じて、ベトナム料理にはまったのかもしれないし、
なんというかまあ仕方ないのかなというような気も。
とりあえず、バインミーだけは期待をうらぎらなかったのが救い。
パリでノン化学調味料でベトナム料理を作っているお店があったら知りたいところです。